主に受講される方は、ジュニアを育てているコーチやご父兄の
熱意満々の皆様です。僕もたまに参加したり、資料を有り難く
見せてもらったりしています。
今回のテーマは「選手とコーチのエフェカシーを高めよう」という事で、
急遽飛び込みで、大学で少しだけかじったスポーツ心理学(テニス
チーム監督が講師)とテニス選手としての経験を話させてもらいました。
もちろん主なスピーカーは荒井先生(法政大学専任講師)です。
僕は10分ほど、[self-esteem(自尊心)、 self-confidence(自信)、
synergy(相乗作用)]などの内容について話しました。
簡単にいうと、テニスでは大事な『自信』だったり『自尊心』について、
どう周りのスタッフや仲間がそれを高めて、目標達成に近づけるかです。
テニスは個人スポーツと言われますが、周りのスタッフや家族が
かなり大きい影響力を持っています。ましてや団体戦などになれば、
技術がどうだとか、体がどうだとかより、『コレクティブエフェカシー
collective efficacy(集合的な効力)』という事が大事になってきます。
個人だけの事ではなく、周りの人達のイメージ、自信、目標設定などを
上げていこうという事です。とうしても足の引っぱりあいになったり、
ネガティブな言動をしてしまったり、分かっていてもなかなか難しい事
かもしれません。「見えない力」「運」などはこういう環境が整った時に
ひょろっと出てきてくれるのでしょうか!?
写真はその時の模様です。









