11.11.2019

今週はインド遠征です。 (管理人より)

いつも当HPにお越しくださって有難うございます。
松井選手の久しぶりの日本での試合はいかがでしたか?

ブルボンビーンズドームの試合は、選手と観客席がとても近く、
試合中の選手の息遣いまで伝わってくる緊張感がありますね。
生の迫力を感じることができますので、まだ機会のない方は、
次回はぜひ、旅行がてら現地での応援を企画してみて下さい。

今週は再び海外遠征です。インドのデカン高原のプネーという
町で、KPIT-MSLTA Challengerに単複エントリーしています。
応援よろしくお願いします。

プネーの町について(Wiki)
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KPIT-MSLTA Challengerの公式サイト
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さて、先日ご紹介したATP TOURの記事に関連し、松井選手が
オンラインサロンに配信した記事を、ブログの読者の方にも共有
したいので、全文をご紹介させて頂きます。少し長くなりますが、
どうぞご覧下さい。

~~~~~ 104 Tennis  令和元年11月4日配信 より ~~~~~~
 
帰国しました!
WIFIや電波の快適さに感動しています。
中国遠征応援ありがとうございました。最後の週は、ダブルスで自身初のダブルWOでベスト4.ウェルカムパーティーでは、ブルートゥーススピーカ当たるし、シングルスでは、LLで2回戦から出場出来るし。そして、何と言っても、↓↓ こんな記事リリースしてもらいました。
https://www.atptour.com/…/tseng-matsui-2019-shenzhen-challe…
 
チャレンジャー大会では、歴史上、最も離れた年の差バトルらしく、ちょっとした話題になりました。チャレンジャー大会をマイナーリーグとして発信するメディアによれば、僕もとうとう「国際的マイナープレーヤー」になってきたとでも言いましょうか(笑)
でも個人的には、このチャレンジャーシリーズは、他の競技の競争率や国際基準という観点で考えると、レベルはかなり高いと思っています。まあ、自分の価値観や世界観を大事に、このマイナーリーグと言われてしまっている舞台で奮起していこうと思います。
さて、このインタビューでも聞かれたのですが、「長く続けられる秘訣は? モチベーションの維持は?」などなど、色々と質問されました。 
身体の細かい所のケアーやトレーニング、そしてメンタルについて受け答えする中で、結局の所、そもそも「年相応の概念」にとらわれているのがもったいないなと思ったので、ジョーダン交えて、色々言ってみました。
要は、一般社会で言えば、「もう35歳だし、結婚して、子供つくらなきゃやばい」とか「もう40歳なんだから、会社の中でこのポジションにいとかないと」とか、「もう50歳過ぎたから、今さら。。」とか「18歳までに全国ジュニアレベルにいないとプロになれない」とか。まあ、確かに一理あるかもですが、僕は、ナンセンスな事も多く、単純に概念にとらわれているだけの時も多々あると思います。実際にインタビュールームで僕の質疑応答を聞いていた女性や審判団は「感動した!」と声を掛けてきました。
テニスのプロの世界では、いくら若くても怪我する選手、体力の無い選手、モチベーションのアップダウンが激しい選手は実は結構いるし、逆に年は食っているが、怪我しなく、フィットしていて、モチベーションも常に高く維持している選手もゴロゴロいます。
若手育成や世代交代は、確かに必要な時もあると思います。しかし、スポーツの世界では、やはり、結果や能力で判断するのが一番理にかなっているのではないかと思います。だから、ナショナルチームの強化選手の選考やワイルドカードの選考も、年齢差別や感情的な発想(期待感、伸びしろ感)だけではなく、ランキングや能力(身体、技術、実績など)をしっかりと分析して、もっと戦略的に実行するべきだと思います。次回、僕の考える戦略的ワイルドカード選考方法を紹介したいと思います。もう10年前から提案しているものなのですが(笑)
 
~~~~~~~~~~ 転載終わり ~~~~~~~~~~~~
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